フラワーC

過去５年のうち、１２年は重馬場、１１年は阪神開催であったため１３〜１５年の３回の３着内馬より、

血統表から、
・母外国産か持ち込み馬が７頭。うち、５頭が父父サンデーサイレンス。
・ヘイルトゥーリーズンのクロスを持つ馬が３頭。
重複１頭、例外なし。

馬柱から、
・前走を勝っていた馬が３勝、２着２回、３着２回。例外は２頭とも重賞戦で５着以内であった。
・２勝馬が２勝、３着１回（４着以下６回）。
・３馬身差で勝ったことがある馬が１勝、２着１回、３着１回で毎年出現。

今回、母が外国産か持ち込み馬で父父SSなのは、
エールデュレーヴ、ヨシノザクラ、ラルク、ヴィブロス。
父父非SSなのは、
アオイプリンセス、エンジェルフェイス。
ヘイルトゥーリーズンのクロスを持つのは、ゲッカコウ、シトロン、ヴィブロス。

うち、前走勝ちか重賞３着内だったのは、
エンジェイルフェイス、ゲッカコウ、ヨシノザクラ。
中でも、２勝馬のゲッカコウが本命。
これに、新馬戦３馬身半差勝ちのラルクを加える。

馬券は、ゲッカコウの複勝を厚めに、単勝を少々。
ゲッカコウ、エンジェルフェイス、ヨシノザクラ馬連・ワイドと
ゲッカコウ⇔ラルクのワイドを。