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2016/03/23 17:11
日経賞
- 2016年中山11
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- ◎ホッコーブレーヴ
- 2016年中山11
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- ◎ホッコーブレーヴ
- ○アルバート
- ▲ゴールドアクター
- △マリアライト
- 2016年中山11
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- ◎ホッコーブレーヴ
- ○アルバート
- ▲ゴールドアクター
- △マリアライト
12年は重馬場、11年は阪神、10年は稍重であったので、
13〜15年の中山良馬場芝二五で行われた3回より、
血統表から、
・9頭すべてが2代前にサンデーサイレンスを持っていた。
・8頭がノーザンダンサーのクロスを持ち、母方4代前までにノーザンダンサーを持っていた。例外1頭は5代前にまったくノーザンダンサーを持っていなかった。
・トニービンを持つ馬が2勝、2着2回。
馬柱から、
・すべての馬が準OP以上の芝二四戦で勝利したことがあった。
上記より、
2代前にSSを持ち、ノーザンダンサーのクロス(母方4代前まで)を持つ馬は、
ディサイファ、フラガラッハ、ホッコーブレーヴ。
準OP以上の芝二四戦で勝利したことがあるのは、
アルバート、コスモロビン、ゴールドアクター、ホッコーブレーヴ、マリアライト。
中でも、両方に当てはまるホッコーブレーヴが本命。
母父父SSだがND4×4、トニービン持ちで芝二四準OP勝ちのあるアルバート、
父母父がSSだがND5+5×4で芝二四準OP勝ちのあるゴールドアクター、
ND5×5だが父父はSSで芝二四準OP勝ちのあるマリアライトの順。
馬券は、
ホッコーブレーヴの複勝を厚めに、
上記4頭の馬連・ワイドBOXを少々。