1109件のひとこと日記があります。
2016/04/21 14:04
橘S
- 2016年京都10
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- ◎シゲルノコギリザメ
- 2016年京都10
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- ◎シゲルノコギリザメ
- ○スキャットエディ
- ▲メイショウシャチ
- △キアロスクーロ
- 2016年京都10
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- ◎シゲルノコギリザメ
- ○スキャットエディ
- ▲メイショウシャチ
- △キアロスクーロ
血統表から、
・サンデーサイレンスを持たない馬が1勝、2着3回、3着4回。
・トニービンを持つ馬が4頭、ノーザンテーストを持つ馬が5頭、母が外国産が7頭。重複3頭、例外4頭。
馬柱から、
・2勝馬が4勝、2着4回、5着5回。1勝馬は1勝、2着2回で2頭ともデビューして連対を外したことがなかった。
・近3走以内に勝っていた馬が12頭、OP以上で3着内していた馬が5頭。重複2頭、例外なし。
・1番人気が3勝、2着2回。
・4番人気以下で3着内した馬8頭のうち、6頭が2走前までに500万下で勝っていた。
上記より、
今回の出走予定馬で、
2勝馬で、近3走以内に勝っていたまたは、OP以上で3着内していたのは、オーマイガイ、オデュッセウス、キアロスクーロ、シゲルノコギリザメ、スキャットエディ、メイショウシャチ、レグランフリソン。
今回、連対を外したことのない1勝馬はいない。
うち、1番人気になりそうなシゲルノコギリザメは非SSでもあり馬券の中心に。
4番人気以下になりそうな中から、非SSの外国産馬スキャットエディと、ノーザンテースト持ちのメイショウシャチを相手に。
キアロスクーロはノーザンテースト持ち、レグランフリソンは非SSの外国産馬で連下に。
馬券は、
シゲルノコギリザメ⇔スキャットエディ、メイショウシャチのワイドと
5頭の馬連BOXで。
ノコギリザメとシャチの闘いが見どころである。