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2016/04/26 13:49
青葉賞
- 2016年東京11
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- ◎ヴァンキッシュラン
- 2016年東京11
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- ◎ヴァンキッシュラン
- ○レーヴァテイン
- ▲マイネルハニー
- △ノーブルマーズ
- 2016年東京11
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- ◎ヴァンキッシュラン
- ○レーヴァテイン
- ▲マイネルハニー
- △ノーブルマーズ
過去5年の3着内馬より、
血統表から、
・母系に日米以外の血統が入っている馬が9頭。
・ロベルト持ちが4頭。
・ディープインパクト産駒(1−2−3−8)、複勝率43%。
馬柱から、
・前走500万下芝二二〜二四勝っていた馬が8頭。
・前走OP以上で6番人気以内で7着以内だった馬。
・社台系牧場生産馬3勝、2着2回、3着1回。
以上より、
前走500万下芝二二〜二四勝っていたのは、アルカサル、ノーブルマーズ、レーヴァテイン、レッドエルディスト、ヴァンキッシュラン。
前走OP以上で6番人気以内で7着以内だった馬は、プロディガルサン、マイネルハニー、メートルダール、ロスカボス。
うち、ディープインパクト産駒はレーヴァテイン、ヴァンキッシュラン、プロディガルサンの3頭。
うち、プロディガルサンは母が米国産であるのと、一頓挫あって弥生賞も皐月賞も回避しており、また新馬から1着→1着→東京スポーツ杯2着の過程は、13年に1.8倍の1番人気で11着に負けたレッドレイヴンと被ることもあり、1番人気なら消した方が妙味がある。
ヴァンキッシュラン、レーヴァテインは差がないが、POGのヴァンキッシュランを応援の意味を込めて本命に。
連下に、
母英国産のアルカサル、母英国産のレッドエルディスト、母母愛国産のロスカボス。
ロベルト持ちのノーブルマーズとマイネルハニー。
マイネルハニーはクラシック登録がなくここが本番とみて3番手評価。
馬券は、
ヴァンキッシュラン⇔レーヴァテインのワイドを厚めに、
2頭軸三連複・3連単マルチでマイネルハニー、ノーブルマーズ、アルカサル、レッドエルディスト、ロスカボスへ。