天王山S

１２、１３年は施行なし。１１年は阪神で施行。それ以前はハンデ戦であったり１０００万下であったりで１１、１４、１５年の３年間の３着内馬より。

血統表から、
・２代前または３代前にミスタープロスペクターを持つ馬が４頭。
・フォーティナイナーを持つ馬が３頭。
・ブライアンズタイムを持つ馬が２頭。
重複１頭、例外１頭。

馬柱から、
・前走ＯＰ以上で５着以内だった馬が７頭。
・３走前までに準ＯＰを勝ち上がってきた馬が３頭。
重複２頭、例外１頭。

以上より、
前走ＯＰ以上で５着以内だったのは、ゴーイングパワー、ニシケンモノノフ、ポメグラネイト。
３走前までに準OPを勝ち上がっていたのは、テーオーヘリオス。

フォーティーナイナー持ちで前走２着だった馬が２勝しており、まったく同様のニシケンモノノフが大本命。

フォーティーナイナー持ちのゴーイングパワー、
父父ミスタープロスペクターのテーオーヘリオスが差のない２番手、３番手。

２・３代前ミスプロ、４９、ブライアンズタイムを持たないが、前走４着のポメグラネイトと、
ブライアンズタイムを持つカジキとミヤジエルビスまで。

馬券は、
ニシケンモノノフの単勝を分厚く、
ニシケンモノノフ１着付けの３連単１軸流し上記５頭へ。