端午S

１１年は施行なく１０〜１５年の５回の３着内馬より、

血統表から、
・12.5％以上（３代前、４×４、４×５＋５）のデピュティミニスターを持つ馬が３勝、２着１回。）
・12.5％以上のミスタープロスペクターを持つ馬が２勝、２着４回、３着２回。
・12.5％以上のノーザンダンサーを持つ馬が２着２回、３着２回。
重複３頭、例外１頭。

馬柱から、
・近３走内に２勝目を挙げてきた馬が１４頭。例外１頭は初ダートでかつ芝の重賞勝ち馬であった。
・近２走内にOPで１桁着順していた馬が１０頭。
・近３走内に芝のOP以上に出走していた馬が７頭。

以上より、
血統面をクリアーし、近３走内に２勝目を挙げてきていた馬は、コウエイエンブレム、ジープルメリア、ソーディヴァイン、タイセイラナキラ、ディーズプラネット、ドライヴナイト、ナムラアラシ、ノーモアゲーム、プレスティージオ、ヨンカー。

うち、近２走内にOPで１桁着順していた馬は、ディーズプラネット、プレステージオ。
近３走内に芝OP以上に出走していたのは、ジープルメリア、ソーディヴァイン。

印に差は無く馬連・ワイド４頭BOXで。