京都新聞杯

過去５年の３着内馬より、

血統表から、
・ディープインパクト産駒が３勝、２着２回、３着３回。
・ネオユニヴァース産駒が２着２回、３着１回。
・トニービン持ちが１勝、２着２回。
・ロベルト持ちが３勝。
・母父サンデーサイレンスが１勝、３着１回。
例外なし。

馬柱から、
・すべての馬が、近３走内に２回以上３着内していた。
・勝ち馬はすべて前走を勝っていた。
・前走ダート（０−０−０−５）。
・前走新馬・未勝利勝ち（０−０−０−１６）。
・社台系牧場生産馬が４勝、２着４回、３着４回。

上記より、
近３走以内に２回以上３着内していたのは、
オーダードリブン、カフジプリンス、スズカバーディー、スマートオーディン、ゼンノタヂカラオ、ブラックスピネル、ロイカバード。

うち、スマートオーディンとスズカバーディーは血統面で該当せず６番手、７番手。前走１着のスマートオーディンを上に。

前走１着でノーザンファーム生産のカフジプリンスが１番手。
ノーザンファーム生産でロベルト持ちのブラックスピネルが２番手。
ノーザンファーム生産でディープインパクト産駒のロイカバードが３番手。
前走１着で非社台系母父サンデーサイレンスのゼンノタヂカラオが４番手。
社台ファーム生産でディープインパクト産駒のオーダードリブンが５番手。

プリンシパルステークスに登録している馬もおり、
出走してこなかったら繰り上がりで。

馬券は、
上記から出走してきた馬の馬連・ワイドBOXで。