都大路S

過去５年の３着内馬より、

血統表から、
・アグネスタキオン産駒が３年連続連対中。
アグネスタキオン産駒のすべての京都芝千八OP別定戦（都大路S、オーストラリアT)にて（２−２−１−３）勝率25％、連対率50％、複勝率63％。
・ディープインパクト産駒（１−１−０−５）。馬券になったのは１番人気の馬だけ。
・トニービンを持つ馬が５頭。
・ノーザンテーストを持つ馬が５頭。

馬柱から、
・３走前までにG1、G2に出走していた馬が８頭。
・３走前までに勝っていた馬が５頭。
例外２頭。
・１番人気が２勝、２着２回で４年連続連対中。

上記より、
アグネスタキオン産駒のアクションスターは前走G2戦出走でもあり本命に。
１番人気になりそうなディープインパクト産駒のラングレーは前走、前々走と２連勝中でもあり対抗に。

馬券は、この２頭だけでいい。
アクションスター⇔ラングレーのワイド・馬連で勝負。

印は、
トニービン持ちで前々走準OPを勝ち上がっているナムラアンと、
ノーザンテーストを持ちで前々走準OPを勝ち上がっているマテンロウボスに打っておく。