1109件のひとこと日記があります。
2016/05/11 21:32
青竜S
- 2016年東京10
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- ◎ダノンフェイス
- 2016年東京10
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- ◎ダノンフェイス
- ○グレンツェント
- ▲コウエイエンブレム
- △マイネルビクトリー
- 2016年東京10
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- ◎ダノンフェイス
- ○グレンツェント
- ▲コウエイエンブレム
- △マイネルビクトリー
14年より新設。
2月に施行の同条件(3才ダート千六OP別定戦)のヒヤシンスステークスから重馬場だった16年を除く13〜15年の3鞍を合わせた5鞍より、
血統表から、
・母方4代前にミスタープロスペクターを持つ馬が9頭。
・父方3代前にミスタープロスペクターを持つ馬が3頭。
・ヘイルトゥーリーズンのクロスを持つ馬が4頭。
重複3頭、例外2頭。
例外は、母方3代前にミスタープロスペクターを持つ馬と父方に4+5ミスタープロスペクターを持つ馬であった。
馬柱から、
・すべての馬が2走前に2勝目を挙げていた。うち10頭が前走500万下を勝っていた。
・1番人気が1勝、3着3回。馬券にならなかったのは1回だけ。
・2連勝中の馬が6頭で、5回中4回で出現。
以上より、
2走前までに勝っていた馬で、母方4代前または父方3代前にミスプロを持つのは、ダノンフェイス、マイネルビクトリーのみ。
うち、2連勝中のダノンフェイスを本命に。
1番人気になりそうなグレンツェントは母方3代前にミスプロを持っており別定戦だけに信頼してよさそうで対抗に。
同じく母方3代前にミスプロを持つコウエイエンブレムと上記のマイネルビクトリーを連下に。
馬券は、
ダノンフェイス⇔グレンツェントのワイドを超厚めに、
ダノンフェイス、グレンツェント、コウエイエンブレム、マイネルビクトリーの馬連・ワイドのBOXで。