メイS

１２年からハンデ戦。１５年は同条件のモンゴル大統領賞として施行。
１２年からの４年間の３着内馬より、

血統表から、
・２代前サンデーサイレンス×３、４代前ノーザンダンサーの配合が７頭。
・ストームバード持ちが５頭。
・サドラーズウェルズ持ちが３頭。
重複６頭、例外２頭。

馬柱から、
・３走内に重賞に出走していた馬が６頭。
・２走内に準OPを勝ち上がっていた馬が５頭。
例外１頭。

今回３走内に重賞に出走していた馬で、血統面をクリアーするのは、
カムフィー、テイエムイナズマ、フラアンジェリコ、マジェスティハーツ。

２走前までに準OP勝ちした馬で血統面をクリアーする馬はいなかったが、
ロジチャリスは２代前SS×５＋５ノーザンダンサーなので重い印を。

本命は、唯一ストームバードを持つマジェスティハーツで。
カムフィー、テイエムイナズマ、フラアンジェリコは同列。

馬券は、
マジェスティハーツ⇔ロジチャリスのワイドを厚めに、
５頭の馬連・ワイドボックスで。