安土城S

１１年夏に別定戦として新設、１２年に春に移行、１３年からハンデ戦に。
１３年はディープインパクトカップとして施行。
ハンデ戦になった１３年からの３年間の３着内馬より、

血統表から、
・すべての馬がサンデーサイレンスを持っていた。

・デピュティミニスターを持つ馬が１勝、２着１回。
・ストームキャットを持つ馬が１勝、２着１回。
・ニジンスキーを持つ馬が１勝、２着１回、３着２回。
例外１頭。

馬柱から、
・前走二ケタ着順だった馬が４頭。
・前走３着内だった馬が４頭。
例外１頭。

・牝馬が２勝、２着２回。うち５才牝馬が２勝、２着１回。


以上より、
血統面と戦績をクリアーするのは、アルマワイオリ、カオスモス、ゴールデンナンバー、ジャストドゥイング、タガノブルグ、ダンツキャンサー。

うち、５才牝馬のダンツキャンサーが本命。
７才牝馬のゴールデンナンバーが２番手。
ストームキャットを持つタガノブルグ、デピュティミニスターを持つジャストドゥイングが３番手４番手。
以下、
アルマワイオリ、カオスモスまで。

馬券はすべて人気薄なので、
６頭の馬連・ワイドボックスと、百万馬券必須の３連単ボックスの１２０点買い。