1109件のひとこと日記があります。
2016/06/04 00:57
安田記念
- 2016年東京11
-
- ◎クラレント
- 2016年東京11
-
- ◎クラレント
- ○ダノンシャーク
- ▲モーリス
- △サトノアラジン
- 2016年東京11
-
- ◎クラレント
- ○ダノンシャーク
- ▲モーリス
- △サトノアラジン
第66回 安田記念
過去5年の3着内馬15頭より、
血統表から、
・ノーザンテーストを持つ馬が5頭。
・ニジンスキーを持つ馬が4頭。
・ストームバードを持つ馬が3頭。
ノーザンテーストもニジンスキーもストームバードもノーザンダンサー直子のカナダ産種牡馬という共通点がある。
馬柱から、
・過去に東京芝G1で3着内したことがある馬が3勝、2着2回、3着3回。
・1〜3番人気の馬が4勝、2着1回、3着1回で、毎年1頭以上が3着内している。
・9番人気以下の馬が1勝、2着2回、3着4回で、毎年1頭以上が3着内している。
上記、血統面・馬柱どちらにも当てはまらなかったのは、12年15番人気で3着したコスモセンサーだけで、例外中の例外と割り切ろう。
今回、
血統面であてはまるのは、クラレント、サトノアラジン、ダノンシャーク、モーリス、リアルスティール。
東京芝G1で3着内経験馬は、イスラボニータ、クラレント、ダノンシャーク、モーリス。
うち、1〜3番人気になりそうな、モーリス、サトノアラジン、リアルスティールが入っており外せない。
9番人気以下になりそうなのは、ダノンシャークとクラレントか?
リピーターが5年で4頭が3着内しており昨年同様ダノンシャークもクラレントもリピーター資格馬でどちらかが絡めばおもしろい。
どっちかといえば、ストレイトガールの例があるものの、8才以上(0−0−0−3)で、1980年以降でも(0−0−0−11)であり8才のダノンシャークよりクラレントを上にとる。
馬券は、
ワイドフォーメーションで、
ダノンシャーク、クラレント⇔モーリス、サトノアラジン、リアルスティール。
三連複フォーメーションで、
ダノンシャーク、クラレント⇔モーリス、サトノアラジン、リアルスティール⇔ダノンシャーク、クラレント、モーリス、サトノアラジン、リアルスティール、イスラボニータ。