1109件のひとこと日記があります。
2016/07/04 22:16
プロキオンS
- 2016年中京11
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- ◎タガノトネール
- 2016年中京11
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- ◎タガノトネール
- ○ニシケンモノノフ
- ▲ダノングッド
- △カフジテイク
- 2016年中京11
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- ◎タガノトネール
- ○ニシケンモノノフ
- ▲ダノングッド
- △カフジテイク
改装後12年以降の4年より、
血統表から、
・3代前までに(4×4含む)ミスタープロスペクターを持つ馬が4勝、2着3回、3着2回。
・ロベルトを持つ馬が1勝、2着1回、3着2回。
・キングカメハメハを持つ馬が1勝、2着2回、3着1回。4年連続出現中。
馬柱から、
・3走内にG1(地方含む)に出走していた馬が2勝、2着2回、3着2回。
・2走内に勝利していた馬が3勝、2着2回、3着2回。
・12年以降全重賞において、1年以上の休養明けだった馬は(0−0−2−45)で、複勝率4.3%で3着した2頭は芝千二と芝二千。
・12年以降全重賞において、10才以上の馬は(2−1−1−51)で、3着内した4頭は京都ハイジャンプが2頭、ステイヤーズステークスが2頭。
以上より、
3代前までにミスプロを持つ馬は、カフジテイク、タガノトネール、ダノングッド、ニシケンモノノフ、ヒメサクラ、マルカフリート、ワイドバッハ、ワンダコロアール。
ロベルトを持つ馬は、ムスカテール。
3走内にG1に出走していたのは、クラリティスカイ、グレープブランデー、タガノトネール、マルカフリート。
2走内に勝利していた馬は、カフジテイク、キングズガード、ダノングッド、ニシケンモノノフ、ノボバカラ、ブライトライン、ムスカテール。
うち、今回1年以上の休み明けとなるムスカテールとワイドバッハは消しで。
10才のマルカフリートも消しで。
残った中から、母父キングカメハメハで父方3代前にミスプロを持ち、前々走フェブラリーS6着のタガノトネールが大本命。
血統面と戦績の両方に該当する、ニシケンモノノフ、ダノングッド、カフジテイクは同列で印は重目に。
馬券は、
タガノトネールの単勝と、タガノトネール⇔ニシケンモノノフ、ダノングッド、カフジテイクの馬連・ワイドで。