1109件のひとこと日記があります。
2016/09/08 01:32
紫苑S
- 2016年中山11
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- ◎パーシーズベスト
- 2016年中山11
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- ◎パーシーズベスト
- ○ゲッカコウ
- ▲クィーンズベスト
- △ギモーヴ
- 2016年中山11
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- ◎パーシーズベスト
- ○ゲッカコウ
- ▲クィーンズベスト
- △ギモーヴ
過去5年(14年は新潟施行の為14年を除いた10〜15年)の3着内馬より、
血統表から、
・サンデーサイレンスとシアトルスルーを持つ馬が3勝、2着1回、3着1回。
・サンデーサイレンスとニジンスキーを持つ馬が2勝、2着2回。
・サンデーサイレンスとサドラーズウェルズを持つ馬が1勝、2着1回、3着1回。
うち父父サンデーサイレンスの馬が3勝、2着2回、3着3回。延べ8頭の内訳は、ゼンノロブロイ産駒が2頭で、他はマンハッタンカフェ、ハーツクライ、ディープインパクト、タヤスツヨシ、リンカーン、トーセンダンス産駒。
・母父サンデーサイレンスで母母が重賞ウイナーの馬が1勝、2着3回。
重複4頭、例外1頭。例外は父父サンデーサイレンス(ネオユニヴァース産駒)で社台ファーム生産。
馬柱から、
・1勝馬は0勝、2着0回、3着2回。3着した2頭は社台系牧場生産馬(ノーザンファーム、社台ファーム)。
・夏休んでいた(中11週以上)馬は(1−1−2−22)。3着内した4頭のうち3頭は社台系牧場生産馬(社台白老ファーム、社台ファーム、ノーザンファーム)。
以上より、
血統面で当てはまるのは、アドヴェントス、ウィンファビラス、ギモーヴ、クィーンズベスト、ゲッカコウ、シークザフューチャ、パーシーズベスト、ファータグリーン、フロンテアクイーン、ルフォール。
うち、
2勝馬でギモーヴ、クィーンズベスト、ゲッカコウ、パーシーズベスト。
中でも、父父サンデーサイレンス(ディープインパクト産駒)のパーシーズベストが本命。
クィーンズベストとギモーヴは連下に。
中15週のゲッカコウは4番手だが、母父サンデーサイレンスではないが、母母チューニーが重賞ウイナーだけに面白い。
馬券は、
パーシーズベストの単複と、
パーシーズベスト、ゲッカコウ、クィーンズベスト、ギモーヴの馬連・ワイドボックスで。