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2016/09/14 22:46
セントライト記念
- 2016年中山11
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- ◎プロフェット
- 2016年中山11
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- ◎プロフェット
- ○ステイパーシスト
- ▲キークラッカー
- △プロディガルサン
- 2016年中山11
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- ◎プロフェット
- ○ステイパーシスト
- ▲キークラッカー
- △プロディガルサン
過去5年の3着内馬より(14年は新潟施行)、
血統表から、
・ノーザンテーストを持つ馬が4勝、2着2回、3着1回。
・ヌレイエフを持つ馬が2着3回、3着3回。
・プリンスキロを持つ馬が2勝、3着1回。
・母方3代前にミスタープロスペクターを持つ馬が2着1回、3着2回。
重複4頭、例外なし。
馬柱から、
・前走日本ダービーに出走していた馬が4勝、2着3回、3着1回で、すべての馬が重賞を勝っていた。
・前走古馬混合500万下で勝っていた馬が1勝、3着2回。
・前走古馬混合1000万下に出走していた馬が2着2回。
例外1頭(青葉賞7着からの3着)。
・前走日本ダービーで3着内だった馬は(2−0−0−2)。
勝ったのは、フェノーメノ(ノーザンテースト持ち)、イスラボニータ(プリンスキロ持ち)。
馬券に絡めなかったのは、7着サトノラーザン(血統面で該当せず)、4着ペルシャザール(血統面で該当せず)。
・社台系牧場生産馬が4勝、2着4回、3着4回。
以上より、
ノーザンテーストを持つ馬は、キークラッカー、ステイパーシスト。
ヌレイエフを持つ馬は、キークラッカー、プロディガルサン、プロフェット。
母方3代前にミスプロを持つ馬は、プロディガルサン。
前走日本ダービーに出走していたのは、ディーマジェスティ、プロディガルサン、プロフェット、マウントロブソン。うち、重賞勝ち馬は、ディーマジェスティ、プロフェット、マウントロブソン。
前走古馬混合500万下で勝っていたのは、キークラッカー、ステイパーシスト、ネイチャーレット。
前走古馬混合1000万下に出走していたのは、カルヴァリオ、ケンホファヴァルト。
血統面と戦績面の両方で当てはまるのは、キークラッカー、ステイパーシスト、プロフェット。
中でも、4勝している前走日本ダービー組で、ノーザンファーム生産の京成杯勝ち馬のプロフェットが本命。
社台白老生産のステイパーシストが対抗。
非社台系のキークラッカーが3番手。
プロディガルサンは重賞2着であり、上記に準ずるので4番手に。
1番人気になりそうなディーマジェスティは非社台系生産馬で血統面に当てはまらず消したいところだが・・・。
馬券は、
プロフェットの単複と、
プロフェット、ステイパーシスト、キークラッカー、プロディガルサン、ディーマジェスティの馬連・ワイドボックスで。