競輪
1109件のひとこと日記があります。
2016/12/14 17:26
ベテルギウスS
- 2016年阪神10
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- ◎エルマンボ
- 2016年阪神10
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- ◎エルマンボ
- ○ドコフクカゼ
- ▲ミツバ
- △タガノグランパ
- 2016年阪神10
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- ◎エルマンボ
- ○ドコフクカゼ
- ▲ミツバ
- △タガノグランパ
過去５年の３着内馬より、
・Raise a Nativeを6.25％（４代前、５×５など）以上持つ馬が４勝、２着２回、３着３回。９頭のうち５番人気以下の馬が７頭。
・父父サンデーサイレンス×母父トニービンの馬が２勝、２着１回。
・父父サンデーサイレンス×（３、４代前）ロベルトまたは、（３、４代前）ロベルト×母父サンデーサイレンスの馬が２着１回、３着３回。
例外は１頭でサンデーサイレンスを持たない馬だった。
・前走ダート二千百に出走していた馬が３勝、２着１回。
・前走ダート千四に出走していた馬が（０−０−１−４）。
・別定戦であり５８�坩幣紊稜呂�（２−１−１−２）。
以上より、
Raise a Nativeを6.25％以上持つ馬は、エルマンボ、タガノグランパ、ミツバ、メイショウウタゲ。
父父SS×（３、４代前）ロベルトまたは、（３、４代前）ロベルト×母父SSの馬はいないが、５代前ロベルト×母父マイネルクロップと、サンデーサイレンスの３×３で４代前にロベルトを持つヨヨギマックは連下に。
今回父父SS×母父トニービンの馬は出走なし。
非SSのドコフクカゼを加える。
うち、前走ダート二千百に出走していたのは、エルマンボ、ドコフクカゼ、ミツバ。
中でも、５番人気以下になりそうなエルマンボを本命に。
前走ブラジルカップ（ハンデ戦で負担重要５４�圈砲韮隠潅綢臟圓靴討襪�、前々走準OP同距離を５７�圓韮科�１０秒６で勝っており、これは昨年のブラジルカップの勝ちタイムと同タイム、一昨年の勝ちタイムを上回っており、堀厩舎だけに立て直しに期待。また鞍上もデムーロ騎手に代わる点も買い材料。
負担重量５８�圓�ドコフクカゼが対抗。
３番手にミツバ。
Raise a Nativeを6.25％以上持つ馬から、前走ダート千四のメイショウウタゲは連下までで、残ったタガノグランパが４番手。
馬券は、
エルマンボの単勝を少々、
エルマンボからドコフクカゼ、ミツバへ馬連・ワイド。ワイドは超厚めに。
エルマンボ、ドコフクカゼ２頭軸３連単マルチでミツバ、タガノグランパ、メイショウウタゲ、マイネルクロップ、ヨヨギマックへ。
エルマンボ、ミツバ２頭軸３連単マルチでタガノグランパ、メイショウウタゲ、マイネルクロップ、ヨヨギマックへ。
- Raise a Native
- サンデーサイレンス
- エルマンボ
- タガノグランパ
- ミツバ
- メイショウウタゲ
- マイネルクロップ
- ヨヨギマック
- ドコフクカゼ
