ホープフルS

１４年からG2に格上げ

過去５年の３着内馬から、
・ディープインパクト産駒が２勝２着２回、３着１回。
・ニジンスキーを持つ馬が２着２回、３着３回。
・ノーザンテーストを持つ馬が２着２回、３着１回。
例外４頭。ただし、G2になってからは例外なし。

・前走を勝っていた馬が５勝、２着４回、３着３回。うち、３番人気以内だった馬が１０／１２頭。
また、未勝利戦勝ちの馬は３頭だがすべてキャリア２戦目だった。
・前走新馬戦勝ちの馬が５勝、３着１回。うち、３番人気以内だったの馬が５／６頭。
・ノーザンファーム生産の馬が４勝、２着１回、３着３回。


以上より、
血統面で当てはまるのは、エンドゲーム、オールザゴー、グローブシアター、サングレーザー、ディアシューター、ニシノアップルパイ、バリングラ、ビルズトレジャー、マイネルスフェーン、ミスディレクション。

うち、キャリア３戦目以上での前走未勝利勝ちの、エンドゲーム、オールザゴー、ディアシューター、マイネルスフェーンは消し。

残った中から、
前走新馬戦を１番人気で勝った、グローブシアターとバリングラは本命対抗。
ノーザンファーム生産のグローブシアターの方を頭に。

以下、
サングレーザー、ニシノアップルパイ、ビルズトレジャー、ミスディレクション。
うち、（２−２−１−５）のディープインパクト産駒サングレーザーが３番手。
前走（未勝利戦）を勝ってるミスディレクションが４番手。

馬券は、
グローブシアターの単勝。
グローブシアター、バリングラ、サングレーザーの馬連BOX。
グローブシアター、サングレーザー３連単２頭軸マルチで相手にバリングラ、ミスディレクション、ニシノアップルパイ、ビルズトレザーへ。