競輪
1109件のひとこと日記があります。
2017/01/26 21:49
白富士S
- 2017年東京11
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- ◎プロフェット
- 2017年東京11
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- ◎プロフェット
- ○サムソンズプライド
- ▲マイネルラフレシア
- △ケツァルテナンゴ
- 2017年東京11
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- ◎プロフェット
- ○サムソンズプライド
- ▲マイネルラフレシア
- △ケツァルテナンゴ
過去５年の３着内馬より、
�。澗總阿泙任�ノーザンダンサー×４代前までにヘイルトゥーリーズン（またはその逆）の配合の馬が４勝、２着４回、３着４回。
トニービンを持つ馬が２勝、２着１回、３着１回。
例外２頭。
�∩袷�準OPを勝っていた馬が１勝、２着２回、３着１回。
過去に重賞で３着内したことがある馬が２勝、２着４回、３着３回。
過去にOPで勝ったことがある馬が２勝、２着１回、３着１回。
例外１頭。
以上より、
両方に当てはまるのは６頭。
うち、８歳馬は（０−０−０−１５）なのでカムフィー、スーパームーン、ロンギングダンサーは消しで。
ヒラボクディープは６４週ぶりの出走だが、１２年以降、平場OP以上のクラスで１年以上の休み明けの馬は（３−０−４−１０２）で複勝率6.4％であり割引が必要。
明け４歳馬は（３−０−１−２）で複勝率６７％。
社台系牧場生産馬は３勝、２着４回、３着５回。
非社台系牧場の生産で４歳馬のマイネルラフレシアは印重めだが、前走OP二桁着順だった馬は（０−０−０−４）で軸にしづらい。
ノーザンファーム生産の５歳馬ケツァルテナンゴだが、前走重賞二桁着順だった馬は（１−１−０−２２）で（１着だった馬は４歳馬、２着だった馬はG1出走馬だった）こちらも軸にしづらい。
では、�´△琉貶�をクリアーしている６頭の中からは？
キングカメハメハ×母父サンデーサイレンスの馬は（０−０−０−３）で、サクラアンプルールとスズカデヴィアスは消し。
ピンポンは前走OP二桁着順、ライズトゥフェイムは前走重賞２桁着順であり消し。
サムソンズプライドとプロフェットはノーザンファーム生産馬であり有力な候補へ。
７歳で前走G1二桁着順のサムソンズプライドより、
４歳で前走重賞８着のプロフェットを上に。
馬券は、
プロフェット、サムソンズプライド、マイネルラフレシア、ケツァルテナンゴの馬連・３連単BOX。
プロフェットの単勝を少々。
- ノーザンダンサー
- リーズン
- トニービン
- カムフィー
- スーパームーン
- ロンギングダンサー
- ヒラボクディープ
- マイネルラフレシア
- ファー
- ケツァルテナンゴ
- キングカメハメハ
- サクラアンプルール
- スズカデヴィアス
- ライズトゥフェイム
- サムソンズプライド
- プロフェット
