競輪
1109件のひとこと日記があります。
2017/02/01 22:15
エルフィンS
- 2017年京都10
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- ◎ビーカーリー
- 2017年京都10
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- ◎ビーカーリー
- ○ミリッサ
- ▲ラントシャフト
- △アルミレーナ
- 2017年京都10
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- ◎ビーカーリー
- ○ミリッサ
- ▲ラントシャフト
- △アルミレーナ
過去５年の３着内馬より、
�”�父サンデーサイレンス×母方４代前までにノーザンダンサーを持つ馬が２勝、２着２回、３着４回。
父父サンデーサイレンスでかつリファールを持つ馬が５勝、２着２回、３着２回。
父父サンデーサイレンスでかつノーザンテーストを持つ馬が１勝、２着３回、３着２回。
例外１頭。
�∩袷�重賞またはOPに出走していた馬が２勝、２着２回、３着２回。うち５回中４回で紅梅ステークス組が３着内していた。
前走を芝のレースで勝っていた馬が３勝、２着３回、３着２回。
例外１頭。
��社台系牧場生産馬が４勝、２着１回、３着４回。
以上より、
すべての項目に当てはまるのは、アルミレーナ、ミリッサ。
美浦所属馬は（０−０−１−４）で、１０年遡っても３着内したのは１頭だけ。その１頭は社台ファーム生産のディープインパクト産駒でありノーザンファーム生産馬のディープインパクト産駒であるアルミレーナは一応押さえまで。
ネガティブ要素のないミリッサは有力な１頭。
２項目に当てはまるのは、アドマイヤローサ、サロニカ、ピーカリー、ラントシャフト、レイズアベール。
うち、�，鉢△鬟�リアーする（＝非社台系）のはピーカリーとラントシャフトで、前走紅梅ステークス組のピーカリーは有力な１頭。
その紅梅ステークスでは最後の直線で勝ち馬に立ち上がるほどの不利を受けそこから３着まで巻き返した。ここは、２勝馬でG1・G2でもまれてきた底力に期待して頭から。
ラントシャフトは３番手。
以下、社台系のアドマイヤローサ、サロニカ、レイズアベールは横一線。
１項目以下は無印で。
人気のアカカは２９週ぶりの出走だが、１２年以降２・３歳限定のOP・重賞で休み明け２５〜４０週ぶりだった馬は（０−０−０−１５）、２０〜４０週でも（１−２−１−５９）で複勝率6.3％でここは買えない。
馬券は、
ビーカリーの単勝、
ビーカリー→ミリッサの馬単、
ビーカリー、ミリッサのワイドはやや厚めに、
３連単２頭軸マルチでビーカリー、ミリッサからラントシャフト、アルミレーナ、アドマイヤローサ、サロニカ、レイズアベールへ。
- ノーザンダンサー
- ファー
- ノーザンテースト
- アルミレーナ
- ミリッサ
- ディープインパクト産駒
- サロニカ
- ラントシャフト
- レイズアベール
- アカカ
