競輪
1109件のひとこと日記があります。
2017/02/16 16:24
ダイヤモンドS
- 2017年東京11
-
- ◎ファタモルガーナ
- 2017年東京11
-
- ◎ファタモルガーナ
- ○キングルアウ
- ▲アルバート
- △カフジプリンス
- 2017年東京11
-
- ◎ファタモルガーナ
- ○キングルアウ
- ▲アルバート
- △カフジプリンス
ダイヤモンドステークス
過去５年の３着内馬より、
�‥豕�優駿で連対した父を持つ馬が４勝、２着５回、３着４回。
ノーザンテーストを持つ父の産駒が１勝、３着１回。
例外なし。
（ハーツクライ産駒が３勝、２着２回。２・３代前にノーザンテーストを持つ馬が１勝、２着２回、３着２回。父菊花賞馬×母父がノーザンダンサー系の配合馬が２着１回、３着４回。例外１頭。）
�■柿�内に重賞で３着内していた馬が４勝、２着３回、３着１回。
２走内にOP・条件戦を勝ち上がった馬が２着１回、３着３回。
例外２頭。
��芝三千以上で３着内したことがある馬が２勝、３着３回、３着２回。
芝三千以上が初の４歳馬が１勝、２着１回、３着２回。
例外４頭（うち芝三千以上が初の５歳以上馬が３頭）。
�ち闇�の１２月以降に出走していた馬が５勝、２着４回、３着５回。
例外１頭は海外帰り。
�ト�浦所属騎手が５勝、２着３回、３着２回。
関東拠点の短期免許外国人騎手が２着２回。
例外２頭（栗東所属騎手は０−０−２−８）。
以上より、
すべての項目に当てはまるのは、ファタモルガーナ。
９歳馬だが、過去５年JRAの芝三千以上の競走で９歳馬の成績は（０−５−３−３３）で複勝率２０％、１桁人気では（０−４−３−１５）で複勝率３２％、５番人気以内では（０−３−１−２）で複勝率６７％、軸はこの馬で。
４項目に当てはまるのは、アルバート、キングルアウ。
アルバートは
キングルアウは三千以上が初の５歳馬でありほぼ５項目に当てはまる。前走ダート戦からは１２年１着のケイアイドウソジン（父は同じキングカメハメハ）があるが、人気があまりなさそうなので穴で一考。
アルバートは血統面で当てはまらないが、２・３代前にノーザンテーストを持つ馬も１勝、２着２回、３着２回と相性がいい。また、負担重量58�坩幣紊稜呂蓮複院檻押檻亜檻押吠�勝率６０％で相手筆頭。
３項目に当てはまるのは、カフジプリンス、サムソンズプライド、サムソンズプライド、フェイムゲーム、フェスティヴイェル、プレストウィック、プロレタリアト、ラブラドライト。
多いので� 銑�のうち１項目しか当てはまらないサムソンズプライド、トウシンモンステラ、プレストウィックは消し。
うち、ハーツクライ産駒はこのレース５年連続３着内中で、また３歳上・４歳上芝三千以上のOP・重賞で（５−６−３−１９）複勝率４２％で、カフジプリンス、フェイムゲーム、プロレタリアトは印重めに。
２項目以下は消し。
馬券は、
ファタモルガーナ、アルバートの馬連・ワイドを厚めに、
３連単ファタモルガーナ、アルバート２頭軸マルチで相手にキングルアウ、カフジプリンス、フェイムゲーム、フェスティヴイェル、プロレタリアト、ラブラドライトへ、
３連単ファタモルガーナ、キングルアウ２頭軸マルチで相手にカフジプリンス、フェイムゲーム、フェスティヴイェル、プロレタリアト、ラブラドライトへ、
３連単アルバート、キングルアウ２頭軸マルチで相手にカフジプリンス、フェイムゲーム、フェスティヴイェル、プロレタリアト、ラブラドライトへ。
- ノーザンテースト
- ハーツクライ産駒
- ノーザンダンサー
- ファタモルガーナ
- アルバート
- キングルアウ
- ケイアイドウソジン
- キングカメハメハ
- カフジプリンス
- サムソンズプライド
- フェイムゲーム
- フェスティヴイェル
- プレストウィック
- プロレタリアト
- ラブラドライト
- トウシンモンステラ
