競輪
1109件のひとこと日記があります。
2017/04/07 23:58
桜花賞
- 2017年阪神11
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- ◎カラクレナイ
- 2017年阪神11
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- ◎カラクレナイ
- ○ソウルスターリング
- ▲リスグラシュー
- △ミスエルテ
- 2017年阪神11
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- ◎カラクレナイ
- ○ソウルスターリング
- ▲リスグラシュー
- △ミスエルテ
過去５年の３着内馬より、
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・父父サンデーサイレンス×母方３、４代前までにノーザンダンサーの馬が３勝、２着３回、３着３回。
・社台系牧場生産のディープインパクト産駒が２勝、２着４回、３着１回。ディープインパクト産駒は１１年初出走で、社台系は（３−４−１−５）複勝率６２％、非社台系は（１−０−０−７）複勝率１３％。
・キングカメハメハ産駒が１勝、３着１回。
キングカメハメハ産駒は１０年初出走で、（２−０−２−３）複勝率５７％。
・母が外国産または持ち込みの馬が３勝、２着５回（うち、社台系は２勝、２着５回）。
・母、母母、母母母の何れかがJRA重賞勝ち馬の馬が１勝、３着３回（うち、社台系は１勝、３着２回。
重複あり、例外なし。
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・前走阪神でのトライアルで３着内した馬が４勝、２着１回、３着３回（うち社台系牧場生産馬が２勝、２着１回、３着３回）。
・２走内にトライアル以外の阪神・京都での重賞・OPで勝利していた馬が１勝、２着４回、３着１回。
重複あり、例外２頭（うち１頭は前走クイーンカップ勝ち）。
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・キャリア４戦内で、４着以下が１回以下の馬が４勝、２着、４回、３着３回（うち、複勝率１００％の馬が２勝、２着３回。）
キャリア５戦以上の馬で複勝率１００％の馬が１勝、３着１回。
・例外１頭（３着）。
以上より、
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・父父サンデーサイレンス×母方３、４代前NDはベルカプリだけ。
・社台系牧場生産のディープインパクト産駒は、サロニカ（母外国産）だけだったが取り消しとなった。
・キングカメハメハ産駒は今回出走なし。
・母が外国産または持ち込みの馬は、ミスエルテ、ベルカプリ、リスグラシュー。
・母、母母、母母母の何れかがJRA重賞勝ち馬の馬は、カラクレナイ、ゴールドケープ、レーヌミノル。
レーヌミノル以外は社台系である。
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・前走阪神でのトライアルで３着内したのは、カラクレナイ、ゴールドケープ、ソウルスターリング、ミスパンテール、リスグラシュー、レーヌミノル。うち、社台系牧場生産馬は、カラクレナイ、ゴールドケープ、ソウルスターリング、リスグラシュー。
・２走内にトライアル以外の阪神・京都での重賞・OPで勝利していた馬は、ミスエルテ、サロニカ、アロンザモナ、ソウルスターリング。クイーンカップ勝ちのアドマイヤミヤビを加える。
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・キャリア４戦以内で、４着以下が１回以下の馬は、ミスエルテ、ライジングリーズン、リスグラシュー、カラクレナイ、アエロリット、ソウルスターリング、アドマイヤミヤビ、ミスパンテール、カワキタエンカ。
・キャリア５戦以上で複勝率１００％の馬は、リスグラシュー。
うち、複勝率１００％の馬は、リスグラシュー、アエロリット、ソウルスターリング、アドマイヤミヤビ、ミスパンテール。
以上より、
�´↓�すべてに当てはまるのは、ミスエルテ、リスグラシュー、カラクレナイ、ソウルスタｰターリング。
５年連続母系にJRA重賞活躍馬が３着内しており、母母レッドチリペッパーが重賞２勝、マイルG1で３着の実績があり、カラクレナイから入りたい。
複勝率１００％のリスグラシュー、ソウルスターリングは印重めに。勝率１００％のソウルスターリングを一応上に。
４番手にミスエルテ。
�´↓�のうち、２項目に当てはまるのは、ベルカプリ、ゴールドケープ、レーヌミノル、アドマイヤミヤビ、ミスパンテール。
印はここまで。
馬券は、
カラクレナイ、ソウルスターリング、リスグラシュー、ミスエルテの馬連BOX、
３連単カラクレナイ、ソウルスターリングの２頭軸マルチでミスエルテ、リスグラシュー、ベルカプリ、ゴールドケープ、レーヌミノル、アドマイヤミヤビ、ミスパンテールへ。
- ノーザンダンサー
- ディープインパクト産駒
- キングカメハメハ産駒
- トライ
- ベルカプリ
- サロニカ
- ミスエルテ
- リスグラシュー
- カラクレナイ
- ゴールドケープ
- レーヌミノル
- ソウルスターリング
- ミスパンテール
- アロンザモナ
- アドマイヤミヤビ
- ライジングリーズン
- アエロリット
- カワキタエンカ
- ウルス
