1109件のひとこと日記があります。
2017/10/27 01:27
天皇賞
- 2017年東京11
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- ◎リアルスティール
- 2017年東京11
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- ◎リアルスティール
- ○ネオリアリズム
- ▲キタサンブラック
- △ステファノス
- 2017年東京11
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- ◎リアルスティール
- ○ネオリアリズム
- ▲キタサンブラック
- △ステファノス
過去5年の3着内馬より、
1.父父サンデーサイレンス×母方5代前までにレイズアネイティヴを持つ馬が1勝、2着4回、3着3回。うち、6頭がディープインパクト産駒。
キングマンボを持つ馬が2勝、3着2回。
トニービンを持つ馬が1勝、3着1回。
重複1頭、例外2頭(2頭とも1番人気)。
2.3〜5才が5勝、2着5回、3着4回。
例外1頭は6才で前年の勝ち馬。10年遡っても9勝、2着10回、3着8回で、例外3頭のうち2頭は過去に3着内したことがあるリピーターであった。
3.社台系牧場生産馬が4勝、2着5回、3着5回。
4.当年海外競馬に出走していた馬が1勝、2着4回、3着2回。
5年連続出現中で、すべての馬がその海外(すべてが香港かドバイ)で3着内していた。天皇賞(秋)での人気はそれぞれ、1、1、2、2、3、7、10番人気であった。
5.過去に3着内したリピーターが2着1回、3着3回で4年連続している。10年遡るとほかに3頭がリピーターであった。
6.16、17、18番枠が(0−0−1−10)で3着したのは16番。
10年遡っても(0−0−1−22)で3着したのはその16番だったイスラボニータ。
2003年にコース改修されてから15番より外は(1−0−3−43)。勝率と連対率
2.1%、複勝率は8.5%で、勝った馬は1番人気だったシンボリクリスエス(18番)、アドマイヤムーンは2番人気で3着(15番)、イスラボニータは3着2回、1番人気(15番)と、6番人気(16番)。
よっぽどでない限り買えない。
7.1番人気が2勝、2着2回、3着1回で、パーフェクト馬券内。
10年遡っても5勝、2着2回、3着2回で、馬券を外したのは11年のブエナビスタ(4着)だけ。
以上より、
ノーザンファーム生産の5才馬で、父父サンデーサイレンス(ディープインパクト産駒)×母方5代前までにレイズアネイティヴを持つリアルスティールは、リピーターでもあり大々々本命に。
シャケトラはノーザンファーム生産の4才馬で、父父サンデーサイレンス×母方5代前までにレイズアネイティヴを持つが18番に入ったので消し。
ミッキーロケット、ノーザンファーム生産の4才馬で、キングマンボを持つので積極的に押さえたい。
ネオリアリズムは6才だが、ノーザンファーム生産馬であり、クイーンエリザベス2世カップ(香港)を勝っており相手筆頭。
ステファノスは6才馬だが、ノーザンファーム生産で、父父サンデーサイレンス(ディープインパクト産駒)×母方5代前までにレイズアネイティヴを持ち、リピーターであり押さえる。
1番人気はキタサンブラックになりそうだが、非社台系牧場生産馬だが、父ブラックタイドはディープインパクトの全兄でもあり、積極的に押さえる。
馬券は、
リアルスティールの単勝、
リアルスティールから馬連でネオリアリズム、キタサンブラック、ステファノス、ミッキーロケットへ。
リアルスティールから3連単1頭軸マルチでネオリアリズム、キタサンブラック、ステファノス、ミッキーロケットへ。
3連複フォーメーション、リアルスティール⇔ネオリアリズム、キタサンブラック、ステファノス、ミッキーロケット⇔1〜14番へ(42点)を押さえる。