小倉記念

2018年小倉記念

良馬場だった近３年（１５〜１７年）の３着内馬より、

父または母父、または両方がジャパンカップか海外芝二四のG1を勝っていた馬が３勝、２着３回、３着３回。

今回、該当する馬は、
・サトノクロニクル（父ハーツクライ＝ドバイシーマクラシック１着）
・サンマルティン（父ハービンジャー＝キングジョージ６世&クイーンエリザベスステークス１着）
・マイネルサージュ（父ハービンジャー）
・マウントゴールド（父ステイゴールド＝香港ヴァーズ１着）
・レインボーロマンス（父ハービンジャー）

ハービンジャー産駒はこのレース（０−３−０−１）で３年連続２着。
また、ハービンジャー産駒は1000万下クラスから上のクラスにおける小倉芝千八〜二千で（３−６−２−１９）で３着内した１０頭のうち社台系牧場生産馬は（３−６−１−１４）で複勝率４２％。非社台系牧場生産馬は（０−０−１−５）。

今回、社台系牧場生産のハービンジャー産駒はサンマルティンだけで、この馬が本命。

馬券は、
馬連サンマルティン流しで相手サトノクロニクル、マイネルサージュ、マウントゴールド、レインボーロマンスへ。
三連単サンマルティン１頭軸流しマルチでサトノクロニクル、マイネルサージュ、マウントゴールド、レインボーロマンスへ。