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2018/08/10 22:57
関屋記念
2018年関屋記念
過去5年の3着内馬より、
父父サンデーサイレンス×母父米国産の馬が2勝、2着4回、3着1回。
父父サンデーサイレンス以外×母父米国産+母母米国産の馬が3勝、3着2回。
例外3頭。
今回当てはまる馬は、ウインガニオン、エイシンティンクル、ショウナンアンセム、スターオブペルシャ、ベルキャニオン、ヤングマンパワー、リライアブルエース。
7、8枠が3勝、2着2回、3着1回。うち、5番人気以内の馬が(3−2−0−3)で連対率・複勝率63%。毎年1頭が連対している。
上記のうち、7、8枠に入ったのは7枠13番ウインガニオン、ヤングマンパワー。
うち、ヤングマンパワーはこのコースで(1−1−1−1)。着外は2着とコンマ1秒差の4着だった。
ここはヤングマンパワーから入りたい。
2013年以降、負担重量51キロの馬が、芝の古馬混合別定重賞において5番人気以内の馬は(1−2−1−0)で複勝率100%。2008年以降でも(2−2−3−2)で複勝率78%。
今回唯一の負担重量51キロのプリモシーンは7枠12番に入り、かつ5番人気以内になりそうなので相手筆頭。
馬券は、
ヤングマンパワー、プリモシーンの馬連・ワイド。
ヤングマンパワー、プリモシーンの3連単2頭軸マルチでウインガニオン、エイシンティンクル、ショウナンアンセム、スターオブペルシャ、ベルキャニオン、リライアブルエースへ。