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2018/09/07 22:55
紫苑ステークス
2018年紫苑ステークス
16年からG3に格上げ。15年までは2着までに、16年からは3着までに秋華賞優先出走権。
過去5年の3着内馬より、
1、サンデーサイレンス×母外国産または持ち込みの馬が3勝、2着2回、3着3回。
母父がサンデーサイレンスまたはスペシャルウィークの馬が2勝、2着2回、3着2回。
例外1頭で、当該レース1番人気に推されていた。また、社台系牧場生産の馬で前走3歳以上500万下を勝っていた。
2、3歳以上芝1000万条件戦に出走していた馬が3勝、2着2回、3着1回。
前走3歳以上芝500万下条件戦を勝っていた馬が1勝、2着3回。
前走オークスに出走していた馬が1勝、3着2回。
例外2頭で、何れも父父サンデーサイレンス×母外国産の社台系牧場生産馬であった。
3、関西馬が2勝、2着2回で、すべてが社台系牧場生産馬であった。また、うち3頭が秋華賞馬となった。
ローズステークス(阪神千八)を使わず、秋華賞と同じ距離とはいえ、わざわざ中山まで東上してくるということは、勝算があるからなのであろうか?
今回1に当てはまるのは、マウレア、レッドベルローズ。
2に当てはまるのは、アヴィオール、オハナ、カレンシリエージョ、サラス、パイオニアバイオ、ホクセンジョウオー、マウレア、ランドネ、ロサグラウカ。
両方に当てはまるのはマウレアだけで、この馬が本命。
1に当てはまるレッドベルローズは、2の例外の父父サンデーサイレンス×母外国産の社台系牧場生産馬であり2に当てはまらないが例外に当てはまり対抗。
3に当てはまるのは、カレンシリエージョ、サラスであり重めの印を。
馬券は、
マウレア、レッドベルローズの馬連を超厚く、
マウレアからカレンシリエージョ、サラスへ馬連を少々。
マウレア、レッドベルローズの3連単2頭軸マルチで相手にアヴィオール、オハナ、カレンシリエージョ、サラス、パイオニアバイオ、ホクセンジョウオー、ランドネ、ロサグラウカへ。