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2018/09/07 23:20
京成杯オータムハンデ
2018年京成杯オータムハンデ
14年は新潟開催なので、14年を除く13〜17年の過去4年間の3着内馬より、
1、重賞で3着内したことがある馬が4勝、2着4回、3着4回。
うち、マイル重賞で3着内したことがある馬が3勝、2着3回、3着4回。
2、前走重賞に出走していた馬が3勝、2着4回、3着4回。
例外1頭はエクセラントカーヴで、条件戦3連勝中でマイル重賞3着馬という例外中の例外だった。
ちなみに、前走重賞でなかった馬は(1−0−0−15)で、唯一馬券になったのは前出のエクセラントカーヴ。
また、前走G1だった馬は(1−2−1−4)で、複勝率50%。
3、ノーザンテーストを持つ馬が4勝、3着1回で、うち社台系牧場生産馬が3勝、3着1回。
ディープインパクト×母外国産の馬が2着3回、3着1回。
母父サンデーサイレンスのノーザンファーム生産馬が3着2回で、何れもノーザンファーム生産馬。
例外1頭。
1、2両方に当てはまるのは、ウインガニオン、ストーミーシー、ヒーズインラブ、ヤングマンパワー、ロードクエスト、ロジクライ、ワントゥワン。
うち、前走G1に出走していたのはヒーズインラブだけでこの馬が本命。
また、上記で3に当てはまるのは、ウインガニオン、ヤングマンパワー、ロードクエスト、ワントゥワン(母は持ち込み馬)。
うち、社台系牧場生産なのはヤングマンパワー(ノーザンファーム)だけでこの馬が相手。
馬券は、
ヒーズインラブの単勝を少々。
ヒーズインラブ、ヤングマンパワーのワイドを厚めに、馬連を少々。
ヒーズインラブ、ヤングマンパワー3連単2頭軸マルチで相手に、ウインガニオン、ストーミーシー、ロードクエスト、ロジクライ、ワントゥワン。