ローズステークス

2018年ローズステークス

過去３年の３着内馬より、

母が外国産または持ち込みのノーザンファーム生産馬が（２−１−１−３）で複勝率５７％。
母がGI馬の社台系牧場生産馬が（０−０−２−０）で複勝率１００％。
例外３頭。

以上より、
上記に該当するのは、サラキア、ダンサール、レッドランディーニ。

１勝馬は（０−０−０−６）。
前走２桁人気だった馬は（０−０−０−７）。

ダンサール、レッドランディーニは１勝馬であり消し。
したがって残ったサラキアが本命。

今回、２勝以上かつ前走１桁人気だった馬は、ウラヌスチャーム、オールフォーラヴ、カンタービレ、ゴージャスランチ、サトノワルキューレ、センテリュオ、ラテュロス、レオコックブルー。

６番人気以下だった馬が２勝、２着２回、３着１回。１０年遡っても３勝、２着７回、３着５回で、１２年以外の９回で１頭以上３着内しており、８回で３連単９万超え。
よって、幅広くとってもよさそうか？


馬券は、
サラキアの単勝を少々と、
サラキアから３連単１頭軸マルチで相手にウラヌスチャーム、オールフォーラヴ、カンタービレ、ゴージャスランチ、サトノワルキューレ、センテリュオ、ラテュロス、レオコックブルーへ（168点）。