秋華賞

2018年秋華賞

過去３年より、

１、前走ローズステークス組が１勝、２着２回、３着２回。
　　前走紫苑ステークス組が２勝、２着１回。
　　前走それ以外の組で１番人気１着だった馬が３着１回。

２、社台系牧場生産馬が３勝、２着３回、３着２回。
　　例外１頭は母父父がキングマンボだった。

３、栗東所属馬が３勝、２着３回、３着３回のパーフェクト。
ちなみに、美浦所属馬（０−０−０−１９）。
　　１０年以降でも（１−２−２−５４）で、３着内した５頭中４頭はG1連対経験馬であ　
　　であった。

すべてに当てはまるのは、
サラキア、ラデュロス。
１、２に当てはまる美浦所属のアーモンドアイはG1連対経験馬なのでこれに加える。
１、３に当てはまるケイアイファームの生産馬であるが母父父がキングマンボであり、以下の穴馬に該当するのでこれに加える。


３代前までにキングマンボを持つ馬は、
１２年以降６頭が３着内しているが、それぞれ５、８、４、３、１５、６番人気だった。
３着内した５番人気以下の馬６頭中４頭が３代前までにキングマンボを持つ馬であった。
今回３代前までにキングマンボを持つ馬は、アーモンドアイ、オールフォーラヴ、パイオニアバイオ。
オールフォーラヴ以外は美浦所属でありこの馬を穴で一発。


馬券は、
アーモンドアイ、オールフォーラヴの馬連・ワイドを厚く、
３連単１着アーモンドアイ、２着オールフォーラヴの流しで、サラキア、ラデュロス、パイオニアバイオへ。
３連単１着アーモンドアイ、３着オールフォーラヴの流しで、サラキア、ラデュロス、パイオニアバイオへ。