アルゼンチン共和国杯

2018年アルゼンチン共和国杯

過去３年の３着内馬より、

１、 前走３番人気内でかつ３着内だった馬が２勝、２着１回、３着２回。
前走G1戦に出走していた馬が２勝、２着１回、３着１回。
例外１頭。

２、 父が東京芝二四G1で勝ったことがある馬が１勝、２着１回、３着３回。
トニービンを持つ馬が１勝、２着２回。
例外１頭。

３、 母父が米国産馬である馬が３勝、２着２回、３着２回。

上記すべてに当てはまる馬は、ノーブルマーズとムイトオブリガード。
３番人気以内の馬が（３−０−３−３）複勝率６７％。１０年さかのぼっても（８−４−６−１２）複勝率６０％。
ムイトオブリガードは３番人気内になりそうで軸はこちらだが、ノーブルマーズも差はないか？

２項目該当する馬が、トウシンモンステラ、アルバート、ウインテンダネス。
負担重量５７．５ｋｇ以上の馬は（１−０−０−４）。１０年さかのぼっても（２−２−２−１６）複勝率２７％。ただし、３着内した６頭すべて６才以下だった。
７才５８．５ｋｇのアルバートは消しで。
負担重量５２ｋｇ以下の馬は（０−０−０−３）。１０年遡っても（０−０−２−２２）複勝率８％。ただし、３着した２頭は３才と４才。
８才５１ｋｇのトウシンモンステラは消しで。

残ったウインテンダネスが３番手。

馬券は、
ムイトオブリガード、ノーブルマーズの馬連・ワイドを超厚目に、
ムイトオブリガード、ノーブルマーズ、ウインテンダネスの３連単BOX。