武蔵野ステークス

過去３年の３着内馬より、

１、 父父父または、母父父がミスタープロスペクターの馬が３勝、２着１回、３着２回。
例外３頭は何れも前走１番人気に支持されていた。

２、 栗東所属馬が２勝、２着３回、３着３回.
１０年遡っても８勝、２着１０回、３着８回で、例外４頭中３頭が１番人気か２番人気に支持されていた。

以上より、両方に当てはまる馬は、インカンテーション、クルーガー、サンライズノヴァ、モルトベーネ、ユラノト。
ルグランフリソンは父父ミスタープロスペクターなのでこれに加える。

ダートマイル左周り重賞で３着内したことがある馬が３勝、２着３回のパーフェクト連対であり、上記で該当するのは、インカンテーションとサンライズノヴァ。

１５年以降東京ダート千六の今回出走馬の種牡馬において、スマートストライク産駒は（７−５−１−９）で勝率３２％、連対率５５％、複勝率５９％で断トツ。
ルグランフリソンは穴で一考。

馬券は、
インカンテーション、サンライズノヴァ、の馬連を厚めに、
ワイドでルグランフリソンからインカンテーション、サンライズノヴァへ、
３連単インカンテーション→サンライズノヴァ→クルーガー、モルトベーネ、ユラノト、ルグランフリソンへ、
３連単サンライズノヴァ→インカンテーション→クルーガー、モルトベーネ、ユラノト、ルグランフリソンへ、
３連複ルグランフリソンからインカンテーション、サンライズノヴァ、クルーガー、モルトベーネ、ユラノトへ。