東京スポーツ杯

2018年東京スポーツ杯

過去３年の３着内馬より、

１、前走２着以上かつ、４番人気以内だった馬が３勝、２着３回、２着３回、
ちなみに、前走３着以下、または５番人気以下だった馬は（０−０−０−１０）。

２、父、または母父が東京芝G1で３着内だったことがある馬が３勝、２着３回、３着３回。

以上、両方に当てはまる馬は、アドマイヤスコール、カテドラル、ダノンラスター、ナイママ、ホウオウサーベル、ルヴォルグ、ヴァンドギャルド、ヴェロックス。

中央２勝馬が（２−１−１−２）、勝率３３％、連対率５０％、複勝率６７％で、今回２勝馬は、カテドラル、ニシノデイジーだが、前出で当てはまるのはカテドラルだけで、この馬が本命。

藤沢和雄厩舎は過去の東京スポーツ杯すべてにおいて、（１−５−２−４）、勝率８％、連対率５０％、複勝率６７％で今回出走の藤沢和雄厩舎の馬はルヴォルグで、この馬を対抗に。

馬券は、
カテドラル、ルヴォルグの馬連・ワイドを厚めに、
カテドラル、ルヴォルグの３連単２頭軸マルチで相手にアドマイヤスコール、ダノンラスター、ナイママ、ホウオウサーベル、ヴァンドギャルド、ヴェロックスへ。