マイルチャンピオンシップ

2018年マイルチャンピオンシップ

過去５年の３着内馬より、

１、ディープインパクト産駒が３勝、２着２回、３着２回。
社台系牧場生産馬が３勝、２着５回、３着４回。
重複あり、例外１頭。例外は世界のモーリス。

２、前走３着以内だった馬が２勝、２着４回、３着３回。
前走３番人気以内だった馬が５勝、２着３回、３着３回。
重複あり、例外なし。

以上、両方に当てはまる馬は、アエロリット、エアスピネル、ステルヴィオ、ミッキーグローリー、レッドアヴァンセ、ロジクライ。

５年連続で、母方５代前にサーゲイロードを持つ馬が３着内している。
サーゲイロードはマイルチャンピオンシップ２連覇のニホンピロウイナーの父父父である。
今回該当するのは、レッドアヴァンセだけで、この馬から入りたい。

また、１２番から外の馬が５勝、３着２回。１０年遡っても５勝、２着２回、３着６回で、すべての年で１頭以上が３着内しており、上記の馬のうち、１２番から外に入ったエアスピネルとアエロリットには印を重く。

馬券は、
レッドアヴァンセ、エアスピネルの馬連・ワイド、
レッドアヴァンセ、アエロリットの馬連・ワイド、
３連単レッドアヴァンセ１頭軸マルチで相手にアエロリット、エアスピネル、ステルヴィオ、ミッキーグローリー、ロジクライへ。