チャンピオンズカップ

2018年チャンピオンズカップ

中京に移った過去４年の３着内馬より、

その年のフェブラリーステークスかJBCシリーズで３着内だった馬が４勝、２着１回、３
着２回。
もしくは、その年の中央ダート重賞で勝ったことがある馬が２着３回、３着２回。
例外なし。

今回当てはまるのは、
アンジュデジール、インカンテーション、オメガパフューム、ケイティブレイブ、サンライズソア、サンライズノヴァ、センチュリオン、ノンコノユメ、ルヴァンスレーヴ。

４代前にヴァイスリージェントを持つ馬が３勝、２着１回、３着３回。
毎年１頭以上が３着内しており、３年連続複数頭が３着内中である。
また、６頭中５頭が５番人気以下だった。３番人気で３着したのは４年前で、ここ３年はすべて５番人気以下。

今回当てはまるのは、
アスカノロマン、アンジュデジール、ウエスタールンド、ミツバ。

ここまで両方に当てはまるのは、
アンジュデジールだけ。

2014年以降、今回出走の種牡馬の中京ダート千八において、
勝率１位はディープインパクト産駒、２位はアグネスデジタル産駒。
連対率１位はアグネスデジタル産駒、２位はディープインパクト産駒。
複勝率１位はアグネスデジタル産駒、２位はディープインパクト産駒。

今回、ディープインパクト産駒はアンジュデジール。アグネスデジタル産駒はアスカノロマン。

馬券は、
アンジュデジールから３連単１頭軸流しマルチでインカンテーション、オメガパフューム、ケイティブレイブ、サンライズソア、サンライズノヴァ、センチュリオン、ノンコノユメ、ルヴァンスレーヴ、アスカノロマン、ウエスタールンド、ミツバへ。