中日新聞杯

2018年中日新聞杯

過去５年の３着内馬より（昨年から、３月より１２月施行に移行）、

１、社台系牧場生産馬が３勝、２着３回、３着４回。

２、母方３、４代前にノーザンダンサーを持つ馬が３勝、２着３回、３着４回。
例外５頭中４頭は５番人気以内の社台系牧場生産馬であった。

上記より、
２に該当する馬は、スズカディープ、マイスタイル、メートルダール。
負担重量５４ｋｇ以下の馬は（１−１−０−２２）勝率４％、連対率８％、複勝率８％で、スズカディープはヒモまで。
残った２頭の内、ノーザンファーム生産のメートルダールを本命、マイスタイルが対抗。

５番人気以内になりそうな社台系牧場生産馬は、ギベオン、グレイル、ドレットノータス、メートルダール。

馬券は、
メートルダールの単勝を少々。
メートルダール、マイスタイルの馬連・ワイドを厚目に、
３連単メートルダール、マイスタイルの２頭軸マルチで、相手にギベオン、グレイル、ドレットノータス、スズカディープへ。