ターコイズステークス

2018年ターコイズステークス

重賞になった１５年以降の過去３回より、

父または母父が中山G1で勝ったことがある馬が３勝、２着３回、３着２回の準パーフェクト。
ただし、ディープインパクト産駒は、このレース過去３年（０−０−０−５）で、除いてみる。
当てはまるのは、キョウワゼノビア、デンコウアンジュ、ハーレムライン、フロンティアクイーン、ミエノサクシード、ミスパンテール、リナーテ。

オークスに出走経験のある馬が３勝、２着２回、３着１回。
今回、当てはまるのは、デンコウアンジュ、フローレスマジック、フロンティアクイーン、ミスパンテール。

その年のヴィクトリアマイルに出走していた馬が１勝、２着２回、３着２回。
今回、当てはまるのは、カワキタエンカ、デンコウアンジュ、ミスパンテール、リエノテソーロ。

その年のオークスに出走していた３才馬が２勝。
今回該当馬なし。

上記より、すべてに当てはまる馬は、デンコウアンジュ、ミスパンテール。
昨年１着より負担重量が３kg増えるミスパンテールより、昨年３着と同斤量のデンコウアンジュを上にとる。

２項目に当てはまる、フロンティアクイーンを連下に。

馬券は、
デンコウアンジュ、ミスパンテール、フロンティアクイーンの馬連・ワイドBOXで、デンコウアンジュ、ミスパンテールの馬連・ワイドを厚めに。

デンコウアンジュ１頭軸３連単マルチでミスパンテール、フロンティアクイーン、キョウワゼノビア、ハーレムライン、ミエノサクシード、ミスパンテール、リナーテ、フローレスマジック、カワキタエンカ、リエノテソーロへ。