京成杯

2019年京成杯

過去５年の３着内馬より、

・前走中山芝二千で３着内していた馬が２勝、２着２回、３着３回。

・キングカメハメハを持つ馬が２着２回、３着２回。

・重賞で３着内したことがある馬が２勝、２着１回、３着１回。

今回、上記の何れかに当てはまる馬は、カイザースクルーン、シークレットラン、ナイママ、マードレヴォイス、ランフォザローゼス。

地方所属馬×柴田大知騎手の中央での成績は（２−２−０−５）、複勝率４４％であり、ナイママを本命に。

１番人気馬が２勝、２着２回であり、１番人気になりそうなシークレットランが２番手。

馬券は、
ナイママ、シークレットランの馬連・ワイドを厚めに、
３連単２頭軸マルチでナイママ、シークレットランからカイザースクルーン、マードレヴォイス、ランフォザローゼスへ。
カイザースクルーン、シークレットラン、ナイママ、マードレヴォイス、ランフォザローゼスの馬連・３連単BOX。