東海ステークス

2019年東海ステークス

過去５年の３着内馬より、

・父父父または母父父がミスタープロスペクターの馬が３勝、２着４回、３着４回。

・中央・地方ダートG1で３着内したことがある馬が３勝、２着１回。

上記どちらにも当てはまらなかった馬は１頭だけで、今回何れかまたは両方に当てはまるのは、アスカノロマン、アンジュデジール、インティ、カゼノコ、グレンツェント、コスモカナディアン、スマハマ、チュウワウィザード、ミツバ、モルトベーネ。

１４年以降、中央千八ダート重賞において８才以上馬は、（０−１−０−３１）で、馬券に絡んだのは１頭だけ。
上記のなかで、８才馬のアスカノロマンとカゼノコは消しで。

また、今年の平地OP・重賞９鞍において、４才馬は（５−３−１−２０）で、９鞍のうち８鞍で連対しており、連対した馬８頭のうち７頭は１、２番人気だった。
今回４才馬は、スマハマ、チュウワウィザード。
チュウワウィザードは２番人気に支持されそうで、この馬から入りたい。

１番人気馬が４勝、３着１回。また６年連続馬券に絡んでおり、１番人気に支持されそうなインティは相手筆頭。

馬券は、
チュウワウィザード、インティの馬連を厚めに、
３連単チュウワウィザード、インティの２頭軸マルチで、アンジュデジール、グレンツェント、コスモカナディアン、スマハマ、ミツバ、モルトベーネへ。