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2019/01/19 01:26
アメリカジョッキークラブカップ
2019年AJCC
今年の平地OP・重賞7鞍において、4才馬は(4−2−0−12)で、6鞍で連対していた。また、連対した馬はすべて1、2番人気だった。
今回、4才馬はジェネラーレウーノ、フィエールマン。
両馬は1、2番人気になりそう。
ジェネラーレウーノは中山(3−0−1−0)で、負けたのはG1皐月賞。
フィエールマンは中山(1−0−0−0)。
2頭で譲れない。
相手探し。
過去3年の3着内馬において、ディクタスを持つ馬が1勝、3着4回で、毎年1頭が馬券に絡んでいる。
今回、ディクタスを持つ馬は、ショウナンバッハ、ステイインシアトル、マイネルミラノ、ミライヘノツバサ。
14年以降、平地G2において8才以上馬は(1−6−2−158)で、複勝率5%。
上記の中で、ミライヘノツバサ以外は8才以上馬である。
馬券は、
ジェネラーレウーノ、フィエールマン、ミライヘノツバサの3連複を厚めに、
3連単ジェネラーレウーノ→フィエールマン→ミライヘノツバサ、
3連単フィエールマン→ジェネラーレウーノ→ミライヘノツバサ。