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2019/02/15 19:30
フェブラリーステークス
第36回 フェブラリーステークス
過去5年の3着内馬より、
1、父父父がミスタープロスペクターの馬が1勝、2着2回、3着2回。
母父がミスタープロスペクター系の馬が3勝、2着2回、3着3回。
3代前にデピュティミニスターを持つ馬が1勝、2着1回、3着1回。
重複あり、例外なし。
2、前走中央重賞で3着以内だった馬が3勝、2着5回、3着3回。
前走で、中央G1、または地方G1に出走し、過去に武蔵野ステークスで3着内したことある馬が1勝、2着2回、3着3回。
重複あり、例外1頭。
ここまでで、両方に当てはまる馬は、
インティ、オメガパフューム、コパノキッキング、ゴールドドリーム、ノンコノユメ、ユラノト。
・中央ダートG1の、フェブラリーステークス、またはチャンピオンズカップ、またはジャパンカップダートで3着内したことがある馬が2勝、2着4回、3着2回で、毎年1頭以上が馬券に絡んでいる。
上記のうち該当するのは、ゴールドドリーム、ノンコノユメ。
ゴールドドリームに騎乗予定のルメール騎手は13年以降このコース(46−22−14−75)で、勝率29%、連対率43%、複勝率52%は何れもトップ。
ゴールドドリーム自身もこのコース(3−2−0−0)で連対を外したことがない。
また6連続(何れもG1)で連対中である。
よってこの馬から入りたい。
・今年、中央平地重賞9鞍にて、4才馬は(5−4−3−24)で、すべてのレースにおいて連対していた。
その連対した9頭の内8頭が1番人気か2番人気だった。
上記で、4才馬はオメガパフュームとコパノキッキング。
両馬とも上位人気になりそうなので重い印を。
・また、前走3コーナー、および4コーナーともに先頭だった馬は(0−0−0−9)。
上記該当するのは、インティで今回は人気になりそうだがここは消してみる。
以下、ノンコノユメ、ユラノトまで。
馬券は、
ゴールドドリームの単勝をやや厚く、
馬連でゴールドドリームからオメガパフューム、コパノキッキング、
三連単ゴールドドリーム1頭軸マルチでオメガパフューム、コパノキッキング、ノンコノユメ、ユラノトへ。