1109件のひとこと日記があります。
2019/03/01 23:08
弥生賞
2019年弥生賞
過去5年の3着内馬より、
初勝利が1、2番人気だった馬が5勝、2着3回、3着4回。
ノーザンファーム生産馬が3勝、2着3回、3着1回。
重複あり、例外1頭。
今回当てはまるのは、
カントル、サトノラディウス、シュヴァルツリーゼ、ナイママ、ニシノデイジー、メイショウテンゲン、ラストドラフト、ヴァンケドムンゴ。
・ディープインパクト産駒、またはキングカメハメハを持つ馬が、4勝、2着2回、3着3回。
・前走、新馬・未勝利以外で1着だった馬が5勝、2着4回。
・キャリア2〜4戦で、連対率100%の馬が5勝、2着2回、3着2回。
以上のうち1頭をのぞいてすべての馬が1項目以上該当していた。
当てはまるのは、
カントル、サトノラディウス、メイショウテンゲン、ラストドラフト、ヴァンケドムンゴ。
母にG1馬を持つ馬が1勝、2着2回、3着2回で17年以外の4年間で1頭以上が3着内していた。
上記の中で、母にG1馬を持つのは、母が桜花賞馬マルセリーナのラストドラフトで、馬券はこの馬が中心。
ただし、ノヴェリスト産駒は2世代目だが、3勝した馬がおらず2着、3着付けで狙いたい。
馬券は、
3連単ラストドラフトから2着付け流しで、カントル、サトノラディウス、メイショウテンゲン、ヴァンケドムンゴへ。
3連単ラストドラフトから3着付け流しで、カントル、サトノラディウス、メイショウテンゲン、ヴァンケドムンゴへ。