阪神大賞典

2019年阪神大賞典

過去5年の３着内馬より、

１、ノーザンテーストを持つ馬が３勝、３着１回。
トニービンを持つ馬が１勝、２着３着、３着１回。
母が米国以外の外国産の馬が２勝、２着１回、３着１回。
重複あり、例外３頭。

２、前年の有馬記念出走馬が４勝、２着４回、３着２回。
前年の有馬記念に出走しなかった４才馬が１勝、２着１回、３着２回。
例外１頭で、３着だった。

３、１番人気馬が４勝、３着１回。１０年遡っても５勝、２着２回、３着２回で、馬券を外したのは１回だけ。

４、 ７才以上馬が（０−０−０−１５）。１０年遡っても（１−０−２−３２）で、３着内した馬３頭はすべて３千超えのG1で３着内したことがある馬だった。

５、 格下馬が（０−０−０−５）。１０年遡っても（０−０−１−１０）で、唯一３着した馬は前年菊花賞３着だった４才馬。

以上より、今回出走馬で上記１〜３に１つ以上当てはまり、４〜５に該当しない馬は、
アドマイヤエイカン、コルコバード、シャケトラ、リッジマン、ロードヴァンドール、ヴォージュ。

中でも、前走有馬記念出走組が３勝、２着４回、３着１回であり、唯一該当するリッジマンが本命。

相手は、１番人気が予想されるシャケトラ。


馬券は、
リッジマンの単勝を少々。
リッジマン、シャケトラの馬連を超厚く、
３連単リッジマン、シャケトラの２頭軸マルチで、相手にアドマイヤエイカン、コルコバード、ロードヴァンドール、ヴォージュへ。