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2019/03/29 23:22
大阪杯
2019年大阪杯
G1に格上げされた2017年からの2年間の3着内馬より、
1、母、または母母が北米産の馬が2勝、2着3回、3着3回。
アルザオを持つ馬が1勝、2着1回、3着1回。
2、2走内にG1で3着内していたか、前走G2戦で3着内していた馬が3勝、2着3回、3着3回で例外なし。
3、芝二千G1の皐月賞、または天皇賞・秋で3着内したことがある馬が1勝、2着2回、3着1回。
金鯱賞を1番人気で1着になったことがある馬が1勝、3着1回。
上記すべてに当てはまる馬は、
アルアイン、キセキ、サングレーザー、ダンビュライト、ペルシアンナイト、マカヒキ、ワグネリアン。
1番人気は2勝。G2時代含め10年遡っても(4−3−2−1−0−0)と、複勝率9割と安定で、上記で1番人気の馬がいれば(ブラストワンピースか?キセキか?)馬券からは外せない。
昨年6番人気で2着、一昨年7番人気で2着と穴をあけた馬は、それぞれ前走で4コーナー10頭立ての9番手、16頭立て12番手という後方待機タイプの馬だった。
上記で前走後方待機タイプの馬は、前々走4角10番手のマカヒキが当てはまりそう。
人気馬、タイトルホルダーが軒並み前へ行きたいタイプだけに後方待機の一発に期待。
馬券は、
マカヒキの単勝を少々、
マカヒキからブラストワンピース、キセキの馬連・ワイドを厚めに、
マカヒキ、3連単1頭軸マルチでアルアイン、キセキ、サングレーザー、ダンビュライト、ブラストワンピース、ペルシアンナイト、ワグネリアンへ。