アンタレスステークス

2019年アンタレスステークス

過去５年の３着内馬より、

デピュティミニスターを持つ馬が１勝、２着４回、３着１回。
父父父、または母父父にミスタープロスペクターを持つ馬が３勝、２着２回、３着２回。
重複あり、例外４頭。例外４頭はすべて１、２番人気馬だった。

今回、上記の何れかに当てはまるのは、
オルナ、コパノチャーリー、テーオーエナジー、ドライヴナイト、ロンドンタウン。

過去に中央重賞で連対したことがある馬が５勝、３回、３着４回。
上記で当てはまるのは、カゼノコとロンドンタウンだけ。
８才以上馬がダート千八別定戦で負担重量５８kg以上を背負って場合、過去５年（2014年以降）（０−０−０−９）で、カゼノコは割引。
したがって、ロンドンタウンの方を本命に。

上記に１、２番人気になりそうなウェスタールンド、グリムを加える。

馬券は、
ロンドンタウンの単勝を少々、
３連単ロンドンタウン１頭軸流しマルチでオルナ、カゼノコ、コパノチャーリー、テーオーエナジー、ドライヴナイト、ウェスタールンド、グリムへ。