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2019/10/18 22:44
菊花賞
2019年菊花賞
過去10年より、
神戸新聞杯の3着内馬が、必ず1頭以上菊花賞でも3着内していた。
1着のサートゥルナーリアは、天皇賞・秋に向かうため、2着のヴぇヴェロックス、3着のワールドプレミアのどちらか、または両方が3着内する。
5番人気以下で3着内した馬が15頭。
うち、ダンシングキイを持つ馬が4頭、ブライアンズタイムを持つ馬が4頭、母方5代前までにボールドルーラーを持つ馬が4頭、母方5代前までにプリンスリーギフトを持つ馬が2頭。重複あり、例外2頭。
今回該当するのは、カリボール、ナイママ、メイショウテンゲン、ユニコーンライオン、ヴァンケドミンゴ。
前走、1000万下戦、1600万下戦で負けていた馬は(0−0−0−13)で、カリボールとヴァンケドミンゴは連下まで。
関東馬は(1−0−1−45)で、ナイママも連下まで。
残ったユニコーンライオンは、矢作厩舎所属の外国産馬で13年3着のバンデと同じ。
2枠も(3−3−0−3−1−10)で、馬券内30%、一昨年まで4年連続連対。
そして、50%の馬が掲示板を確保、7年連続4着内中。
馬券は、
三連複フォーメーションで、
ユニコーンライオン→ヴェロックス、ワールドプレミア→総流しで。