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2019/11/23 23:03
ジャパンカップ
2018年ジャパンカップ
過去5年の3着内馬より、
1、日本ダービーに連対していた父、または父父を持つ馬が4勝、2着5回、3着4回。
例外2頭は、何れもキタサンブラック。
2、3〜5才が5勝、2着5回、3着5回。
10年遡っても、6才以上の3着内は2頭だけで、何れも3着。
3、八大競走で連対したことがある馬が4勝、2着4回、3着4回。
例外3頭は、天皇賞(春・秋)で、何れも勝ち馬から0.2秒差(3、4、4着)だった。
ここまで、すべてに当てはまるのは、カレンブーケドール、スワーヴリチャード、レイデオロ、ワグネリアン。
過去のジャパンカップでのディープインパクト産駒の牝馬は(3−1−0−6)で、カレンブーケドールが該当。
1番枠は、5年連続3着内中で、しかも3連勝中。カレンブーケドールの頭もある。
ハーツクライ産駒の4才以上の牡馬がジャパンカップに出走した場合(1−1−2−2−0−3)で、5着以下になった3回はすべてワンアンドオンリー。
上記で、ハーツクライ産駒のスワーヴリチャードが相手筆頭。
ちなみに、ディープインパクト産駒の4才以上の牡馬がジャパンカップに出走した場合(0−1−1−1−1−5)。
また、10年遡ると、過去に神戸新聞杯と菊花賞両方で連対したことがある馬が8頭出走し、キセキ、サウンズオブアース、エピファネイア、オルフェーヴル、ローズキングダムの5頭がジャパンカップで馬券に絡んだ。
3才秋に芝二四の適正と芝三千に対応できるスタミナを備えた馬がジャパンカップに合うのではないだろうかと推測する。
神戸新聞杯、菊花賞ともに2着のエタリオウがこれに該当し、上記で2と3に当てはまっているので狙ってみたい。
馬券は、
カレンブーケドールの単勝を少々。
馬単カレンブーケドール→スワーヴリチャード、エタリオウへ。
3連単2頭軸マルチでカレンブーケドール、スワーヴリチャードからエタリオウ、レイデオロ、ワグネリアンへ。
3連単2頭軸マルチでカレンブーケドール、エタリオウからレイデオロ、ワグネリアンへ。