競輪
1109件のひとこと日記があります。
2020/12/26 18:49
有馬記念��
つづき、
��クロノジェネシス・・・３番手評価
◎ 全１２走（６−２−３−１）で、馬券圏内９２％。
× バゴ産駒平地芝2500メートル以上（１−２−０−２８）で、馬券圏内１０%。うちOP以上 は菊花賞勝ちのビッグウィークだけ。
��カレンブーケドール・・・無印
◎ 池添騎手、騎乗なし→４着→１０着→１着→４着。全（４−０−０−３−０−４）で、勝 率３６％、馬券圏内３６％、掲示板６４％。
× 過去３０年牝馬は３勝、２着５回、３着２回で、すべてG1勝ち馬であった。
��モズベッロ・・・穴に一考
◎ 宝塚記念で３着内したことがある馬が２勝、２着１回。過去１０年では４勝、２着３回、 ３着３回。ほぼ宝塚記念には出走しない３歳馬を１０頭を除くと、３着内した古馬２０頭 中半分が宝塚記念で３着内の経験を持っていた。
× 過去４０年秋初戦の馬は（１−１−１−１３）で、馬券圏内１９％だが、すべて古馬混合 G1で勝利したことがある馬だった。
��オーソリティ・・・本命
◎ ３歳馬（２−１−２−６）で、馬券圏内４６％。
青葉賞勝ちタイム2.23.0は、コントレイルの勝ったダービーのタイム2.24.1よりも１秒１ 速い。コントレイルが２着したＪＣのアーモンドアイの勝ちタイムと同タイムである。過 去２０年良馬場のダービー（全１５回）より青葉賞のタイムが速かったのは、オーソリ ティとアドミラブルとペルーサだけ。アドミラブルはダービー１番人気３着の後引退。ペ ルーサはダービー６着の後、同年秋天で２着。
有馬記念優勝馬を父に持つ馬が２勝、２着１回、３着３回。この馬の父、母父ともに有馬 記念２回優勝馬。また、父母父、母母父ともに有馬記念２着馬。
× 川田騎手と木村厩舎のコンビは全（４−7−３−２）馬券圏内４５％。前走勝ちのルメー ル騎手とのコンビは全（５８−３３−２１−７１）馬券圏内６１％で、乗り替わりがどう か？過去５年前走から乗り替わりは勝ちなし、２着１回、３着２回。
��フィエールマン・・・ヒモ
◎ 菊花賞馬（２−１−２−４）で、馬券圏内５６％。過去１０年では（５−１−４−６） で、馬券圏内６３％。
× ディープインパクト産駒の古馬牡馬は全（０−０−０−１１）。
馬番１３番は（０−０−０−５）。過去２０年では（２−１−０−１７）で馬券圏内 １６％。
��サラキア・・・無印
◎ 弟がサリオス。過去３年、兄弟にG1馬がいる馬が２着１回、３着２回（G1で２着２回の馬 が３着１回）。
× 過去３０年牝馬は３勝、２着５回、３着２回で、すべてG1勝ち馬であった。
馬番１４番は過去２０年（０−１−３−１４）で、馬券圏内２２％。４頭のうち
３頭はリピーター。
��オセアグレイト・・・無印
◎ 前走から継続騎乗５勝、２着４回、３着３回。
× 前走ステイヤーズステークス勝ち馬（０−０−０−３）。過去２０年では（０−０−０− １０）。
馬番１５番は過去２０年（０−０−１−１３）で、馬券圏内７％。３着した馬はリピー ター。
��ユーキャンスマイル・・・無印
◎ キングマンボを持つ馬が１勝、２着２回。過去１０年では１勝、２着４回、３着３回。
× 前走１２着。前走二桁着順（０−０−０−１５）。
馬番１６番は過去２０年（０−０−０−１３）。
馬券は、
オーソリティの単勝。
オーソリティ、ラッキーライラックの馬連・ワイド、ワイドは厚目に。
３連単オーソリティ１頭軸マルチで、ワールドプレミア、ラッキーライラック、クロノジェネシス、モズベッロ、フィエールマンへ。
- クロノジェネシス
- バゴ産駒
- ビッグウィーク
- カレンブーケドール
- モズベッロ
- オーソリティ
- コントレイル
- アーモンドアイ
- アドミラブル
- ペルーサ
- フィエールマン
- ディープインパクト産駒
- サラキア
- サリオス
- オセアグレイト
- ユーキャンスマイル
- キングマンボ
- ラッキーライラック
- ワールドプレミア
