クイーンカップ

2021年クイーンカップ

１、出走中３歳春１〜６月で、芝千六複勝率ＴＯＰ５の国枝、戸田、藤原、相沢、音無厩舎は＋１Ｐ。
ちなみに、出走中近５年東京芝千六勝利数１位の国枝厩舎と勝率１位の音無厩舎、同複勝率１、２位も音無、国枝厩舎。

２、今回騎手調教師コンビで近３年複勝率上位５組（ルメール栗田、福永斉藤、戸崎国枝、北村音無、松山今野は＋１Ｐ。

３、社台系牧場生産馬＋１Ｐ。

４、ディープインパクト産駒、クロフネを持つ、ダイワメジャーを持つ、＋１Ｐ。
（過去５年例外は２頭だけ）。
ディープインパクト産駒は全クイーンカップ（２−３−２−１５）で、出走９年間中７回で１頭以上が馬券に絡んでいた。ちなみに馬券に絡めなかった１４年と１６年は１頭しか出走してなかった。

５、前走１、２番人気で連対＋１Ｐ。

６、ダート出走経験あり−１Ｐ。

７、東京芝千六で連対あり＋１Ｐ、勝ちありにはさらに＋１Ｐ。

８、阪神ＪＦを除く芝千六持ちタイム上位２位までに＋２Ｐ。
必ず１頭以上が３着内している。（１位ククナ、２位エイシンヒテン）

９、年明けに未勝利勝ち−１Ｐ。

１０、１〜６番＋１Ｐ。


今回ポイント上位は
◎８Ｐアカイトリノムスメ
〇６Ｐククナ
△４Ｐインフィナイト
△４Ｐハッピーオーサム

馬券は、
アカイトリノムスメの単勝、
アカイトリノムスメ、ククナの馬連、
アカイトリノムスメ、ククナ、インフィナイト、ハッピーオーサムの三連単ＢＯＸ。