共同通信杯

2021年共同通信杯


１、近３年東京芝千八複勝率TOP２厩舎＋１Ｐ。
２、ノーザンファーム生産馬＋１Ｐ。
５、父または父父が日本ダービーで連対していた＋１Ｐ。ディープインパクト産駒はさらに＋１Ｐ。
ディープインパクト産駒は全共同通信杯（３−３−７−１４）、複勝率４６％で、出走１０年すべての年で１頭以上が馬券に絡んでいた。
４、前走逃げ−１Ｐ。
５、前走新馬戦１番人気１着馬＋１Ｐ。
６、東京芝で勝利、または東京芝重賞で３着内あり＋１Ｐ。
７、Ｇ１を除く芝千六または千八または二千の持ちタイム上位２位までに＋１Ｐ。
８、１番２番＋１Ｐ。

今回のポイント上位は、
◎６Ｐレフトゥバーズ
△４Ｐキングストンボーイ
△４Ｐディープリッチ
△４Ｐエフフォーリア
△４Ｐシャフリヤール

馬券は、
レフトゥバーズの単勝、
３連単１頭軸マルチでレフトゥバーズからキングストンボーイ、ディープリッチ、エフフォーリア、シャフリヤールへ。
レフトゥバーズ、キングストンボーイ、ディープリッチ、エフフォーリア、シャフリヤールへの３連単BOX