アーリントンカップは、父（または母父）有馬記念馬が穴をあける！

2021年アーリントンカップ

NHKマイルカップのトライアル競走に指定され。第２回阪神開催に移行された18年からの過去３年より、


１、父または母父がディープインパクトを除く有馬記念を勝っていた馬が２着２回、３着２回（４、５、７、１１番人気）。
過去５年でも、２着４回、３着４回。

２、同コースの朝日杯FSで３着内していた馬が２勝。

３、父が東京マイルG1を勝っていた馬が１勝、２着１回、３着１回。

例外なし。

前走重賞に出走していた馬が３勝、２着１回、３着１回。
過去５年でも５勝、２着２回、３着２回で、すべての年で勝利していた。
今回、前走重賞に出走していたのはピクシーナイト（シンザン記念１着）とホウオウアマゾン（朝日杯FS９着）。
上記３に該当するので、１着付けで。

相手は、唯一１に当てはまるヴィクトワールピサ産駒のレイモンドバローズ。

馬券は、
ワイドでピクシーナイト、ホウオウアマゾン⇔レイモンドバローズを厚目に、
馬単でピクシーナイト、ホウオウアマゾン→レイモンドバローズ、
３連単ピクシーナイト、ホウオウアマゾン→ピクシーナイト、ホウオウアマゾンレイモンドバローズ→ピクシーナイト、ホウオウアマゾン、レイモンドバローズ。