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2021/05/07 22:29
京都新聞杯、今年こそ関東馬が来そうだが敢えて行くことができない・・・
2021年京都新聞杯
1、前走が1勝クラス、またはOP、または重賞で、5番人気以内だった馬が4勝、2着5回、3着5回。例外1頭は前走皐月賞に出走。
ちなみに前走未勝利戦に出走していた馬は(0―0―0―14)だった。
今回当てはまる馬は、
エスコバル、マカオンドール、ルペルカーリア、レッドジェネシス、ヴェローチェオロ。
今回前走皐月賞出走していた馬はいない。
美浦所属馬は(0―0―0―4)。
京都新聞杯が5月施行になってからは(0―0―0―12)。
堀厩舎の関西地区での2歳3歳限定G2、G3は(0―0―0―7)、中には1番人気1頭、2番人気1頭が含まれていた。
上記の堀厩舎のエスコバルは消し。
2、前走が1勝クラス、またはOP、または重賞で、5番人気以内で勝利していた馬が(2−2−0−10)で、出走馬に該当馬がいなかった19年以外で毎回1頭以上が3着内していた。
該当馬は、マカオンドール、レッドジェネシス、ヴェローチェオロ。
3、ノーザンファーム生産馬が(0―3―3―14)で、毎年1頭以上が3着内していた。
該当馬は、マカオンドール、ルペルカーリア、レッドジェネシス。
すべてに当てはまるマカオンドール、レッドジェネシスは重い印を。
馬券は、
マカオンドール、レッドジェネシスの馬連を厚めに、
3連単マカオンドール、レッドジェネシス2頭軸マルチでヴェローチェオレ、ルペルカーリアへ。